(公財)日本卓球協会公認指定球 プラスチック製
          なぜボールは『プラスチックボール』になるの?
          卓球は1988年ソウル大会から五輪種目となりました。
          卓球が五輪種目として存続するためには、競技にまつわるマイナス要素を排除することが重要で、ITTF(国際卓球連盟)は「セルロイドには爆燃性があり、危険性は否めない。今後ボールの素材には使わない。」という決断を下しました。また天然素材のために供給が不安定で、近年良質なセルロイドが入手困難になっているという状況も起こっていました。様々な理由から、100年以上続いたセルロイドボールは、舞台を降りることになったのです。
          

                唯一の日本国産(Made In Japan)プラスチック製40ミリ硬式公認球プラ3スタープレミアム | 
                
                公認球を作る工程で作られたプラスチック製40ミリ硬式球「練習球」プラ2スター | 
                
                プラスチック製トレーニングボールプラ スーパートレーニングボール | 
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                3個 ¥720+税 | |||
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          回転をかける性能に優れた『テナジー』
            
            
「スプリング・スポンジ」と「エネルギー内蔵技術」が生む独特の打球感を有するラバー。多くの選手による試打と機械測定の結果から「最も回転がかかる」と評価された"開発コードNo.05"のツブ形状を採用しており、強烈な回転をかけられます。エネルギー内蔵型ラバーと高粘着高摩擦ラバーが融合したかのように、回転主体のプレーに非常に高い性能を発揮します。



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